お知らせ

雨の日や雨の前の日に頭痛やめまい、だるさやむくみと言った症状を感じた事はありませんか？

総称して「気象病」と呼ばれています。お天気痛と呼ぶ方もいますね。

原因としては、低気圧の影響を受け、体内の水分バランスが崩れてしまう事により、【自律神経の乱れ】を引き起こしてしまうからです。普段は症状に現れていなくても、外部環境の変化で身体に現れます。

もしも毎回、天気に左右される症状がある方は要注意。放っておくと、手足の痺れや動悸、便秘や下痢、月経痛の悪化、ホルモンバランスの乱れ等を引き起こします。さらに悪化すると、うつ病に発展します。

まずは、薬を服用しつつセルフケアを行ってみましょう。

おすすめのセルフケアは「耳マッサージ」です。耳を外側に軽く引っ張りながら、ゆっくりと回すだけです。

1番良いのは、やはり睡眠です。無理せず、しっかりと睡眠をとりましょう。

それでも、なかなか改善が見られない方は専門家に相談してみましょう。

サンツリー鍼灸整骨院の院長高橋大樹は、

1.国家資格4つ保有

2.8年間で2500人以上を施術

3.自律神経調整の専門家

4.めまい専門鍼灸整骨院院長

鍼灸やマッサージを駆使し、めまいや自律神経症状の改善患者さん多数です。

確かな経験と実績により、悪天候や低気圧を恐れない身体を一緒に作りましょう。